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視覚障害

これから働く君へ。助成金制度を知っておこう。

視覚障害者の方へのソフト購入や聴覚障害者の方への手話通訳費用には助成金があります。申請に時間がかかりすぐ実現できるというわけではないのですが、特に就職活動中の学生さんは特に知っておくとよいと思いますのでご紹介します。

例えば、視覚障害のある方の場合どうかというと、仕事に使うツールとしてはJAWSやPC-TalkerといったスクリーンリーダーやZoomTextという拡大ソフトを使い分けて使用するわけですが、どれも高価です。なので、買う前に支援機器を借りて半年ほど試すことができます。『高齢・障害・求職者雇用支援機構』で貸し出しを受けることができます。その後、『障害者作業施設設置等助成金』という制度を利用して補助を受けて購入するという流れです。普段のお仕事の中で試しながら自分に合ったツールをじっくり時間をかけて選ぶことができるということですね。

聴覚障害向けの手話通訳に関しても「手話通訳担当者の委嘱助成金」というものがあります。ただ要約筆記担当者への委嘱助成金はなく全難聴が要望書(PDF)を出しているのですが、まだ実現していないようです。

プライベートではiPhoneやiPadが便利です。スマホはiPhoneをずっと使っているのですが、その日の調子に合わせて気軽にモードチェンジできるという点でとても気に入っています。読みづらいときは画面拡大やカメラ機能の使用、眩しいときは反転、目が死んでどうしようもないときは読み上げといったふうに時と場合に応じて柔軟にチョイスできます。もちろん全盲の人でも使用可能です。LineもTwitterもOKです。

iPhone3Gを使っていたときはコピペすらできない上に、SoftBankの電波もよくなくスマホのありがたみが全く分からなかったのですが、ここ数年で大幅に進歩したので我慢して使い続けてよかったなと思っています。Macも秀丸さえあれば使うのになあ…。

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